BAND-MAID新アルバム「CONQUEROR」先行配信開始!

渋谷に大規模広告が現れた数日後、まさかの先行配信のニュース!

悔しいけど本当にいつもいつも僕等を驚かせてくれます。

数曲かと思いきや一気に全曲解禁となんとも太っ腹。

今までApple Musicにダラダラお金を払い続けてきましたが、今日ほど価値を感じた日はありません。

CD音源まで我慢?私からひとつ言えるのはこんないいものを我慢するのは体に良くないですよ^^

今回の15曲、メンバーが語ったエピソードを追いつつ自分の感想を載せてみました。みなさんの感想と比べてみるとまた面白い発見があるかもしれません。

BAND-MAIDにしてはかなりスローテンポな曲で、なんとも聞かせる曲。とても女子受けが良さそうな曲に思いました。

この曲に関してはで雑誌GIGSでSAIKIが好きな曲「ひいき曲」として挙げております。

MISAも印象に残った曲としており「しなやかさ」を意識し全て指弾きで演奏を行っているそうです。

かなみんちょはファンの結婚式で流して欲しい曲として紹介されています。これで納得出来ました。

akaneのドラムについてはバスドラを別録りするなど、音を相当抑えているそうでいつもの豪快な音とは全く違います。

こちらはシングル化もされており今更説明不要ですね。

遊戯王VRAINS」のEDテーマになっております。

ちなみに私がBAND-MAIDと出会った思い出のある曲です。

この曲を偶然聞かなければ彼女達に出会うことはありませんでした。

このプロモで小鳩の赤いバラとメイド服がなんとも目に付いたのです。

BAND-MAIDのライブに初めて行ったのがちょうど1年程前なので出会った頃の思い出の記事を次回にでも書こうと思います。

金沢エイトホールで解禁となったLiberal

歌詞を見ていくと定義から抜け出せ!といった自身の殻を抜け出して変化即ち革命を促す曲になっています。

曲の終わりはギターで余韻を持たせており印象的です。

PV化もされておりこちらも説明不要な曲です。

ライブではみんなで歌う曲のポジションとなっており現在のツアーでは常に初陣を飾っています。

この曲はかなみんちょがZOZOマリンスタジアムにライブを見に言った際に、BAND-MAIDがスタジアムで将来やることを想定し作られた曲と語っています。

スタジアムのようなでかい箱で「oh-oh-oh-」と大合唱する日はもう近くまで来ているのかもしれません。

終盤3:05から始まるギターリフはMVの広大な地と非常にマッチ!

いつかのラジオ放送で流れていたのを聞いた時に「夜明けが光って」と歌詞にあったので多分これが「Mirage」だろうと予測していました。

MISA曰く「PAGE」同様にミドルテンポでエモーショナルな所謂エモい曲として説明しており、これも指引きでしなやかさを意識したそうです。

個人的には出だしがとても好きです。

At the drop of a hat は、諸説ありますが、アメリカで男同士がけんかをする時、帽子を投げて地面に落ちた瞬間を開始の合図にしていたことから派生したイディオムです。

口実や理由もなしに 「合図1つで」「すぐさま」「きっかけさえあれば」「ためらわず」

sandwich eikaiwa

今回のアルバムはミドルテンポでエモーショナルな曲が多いのですが、その中で一番好きな曲です。

「追い風に吹かれて〜」この辺りの哀愁漂う感じが凄く良くて、成る程これがエモいって奴か!と初めて気付いた37の夜笑

この曲はかなり前からライブでは登場していますが、今回初めてのCD化、様々な音が入り混じり、BAND-MAIDの音楽性の高さを証明すると共に他では決して真似の出来ない楽曲です。

まさに天才かなみんちょのメロディアスワールドが炸裂した曲じゃないでしょうか

私のお気に入り曲です。

「わかってるわかってない」このフレーズがとても可愛いく頭の中でループするのがツボです

僕は“Wonderland”を聴いて、小鳩さんが不倫でもしているのかな?って思ったんですよ。

VANTY MIX

歌詞はそっち系の内容と捉えるのでしょうか

azure 【形】 〔明るい〕空色の

訳した通りBAND-MAIDには珍しいとても明るく晴れた曲です。

この曲はかなみんちょが大好きな「コジコジ」の作書こと「さくらももこ」さんへのレクイエムとして作った曲となります。

ちびまる子ちゃんに出てくる山本リンダの「ウララ〜ウララ〜」的なイントロをメロディーは全く違うが冒頭に入れているそうです。

明るく爽やかな曲で送り出したいという彼女の優しが現れた曲でした。

遂にかなみんちょが絶望し、2週間で作成した曲の全貌が!

今回のアルバムで不足していた激しい曲!冒頭からノリの良いハイスピード、イントロはロックマンのエアーマン的な感じがしました。分かるかな?

構成はなんとも複雑でまた頭が追いつかない状況です。よくこれを2週間で作り上げたなぁと言った感じです。

MISA曰く常にベースが動いているアルバムの中で一番難しい曲だそうです。

短期で作っただけにまだまだライブを通じ成長していきそうな曲と感じます。

BAND-MAIDの魅力はCD音源化されてもどんどんアレンジが入り進化していくのが魅力の一つとなります。

glory同様に過去にシングル化された1枚

ドラマ「パーフェクトクライム」とのタイアップ曲です。

これまたもはや説明不要ですが、ドラマに合う曲としてかなみんちょが引き出しから出して来たのがこの曲

凡人が天才のそれを理解出来ないとはこのとこだと思いました。

トニーヴィスコンティとのコラボ作

アメリカでのライブ2日間連続で参加するほどトニーをゾッコンにしたBAND-MAID

まさかの逆オファーでこの曲が登場しました。

本作の歌詞は小鳩が行なっておらず、全て英詞と珍しい要素が多く詰まっております。

1回聞いただけでは理解が追いつかず何度もきいて初めて理解が深まる曲となっております。

私的にはアメリカの古い酒場でかかっている哀愁ある曲のイメージ

小鳩の新必殺技が入った曲

噂の「ギェエエエ!」の箇所を探したのですが

「shall we? Come out!」ではかなりシャウトしていますのでここでしょうか?

それとも「オェ」と言っているところ?

絞り込みが少し難しいです。

水が流れるような綺麗な曲、GiGSで海や水の中のイメージが湧いたと小鳩が語っていましたが、これは私でもすぐに理解出来ました。

お気に入りポイントは1:24から始まる急なテンポアップ!

急に流れが変わるこの場合潮目と言うのでしょうか、この変わるポイントがマジでツボで「ウォオオ、マジかぁ」と心踊ってしまいました。まるでラップの倍速シーンを彷彿とさせます。

ギターソロはいつもの感じとはかなり違う明るい感じと感じました。

これは大好きなサンタナ感をラテンの雰囲気で出したそうです。メンバーは気付かず・・・その音は雰囲気に合わないんじゃ?と話になったそうです。

私も変化に気付けましたが、サンタナまでは考えが及ばなかった。

かなみんちょは作曲した曲の意図をメンバーにあまり話さずその意図をあえて読み解かせようとしているようですね。恐ろしい子

かなり好みの曲です。

今回のアルバムの中でNO1を選べと言われたら私は迷わずこのBloomingを選びます。

もし同じであれば私と朝までBAND-MAIDで語り合えること間違いなしです笑

BAND-MAID本流の激しいスピードのある曲でありインスト曲onsetを彷彿させるかなみんちょのこれでもかといったタッピング!

随所に見られるギターサウンドは明らかに他の曲に比べてマシマシでかなみんちょファンは歓喜の涙と垂涎でご飯おかわり10杯はいけます・・・

そしておまけに全員で歌うポイント「far away(遠く)」もありライブでは盛り上がること間違いなしです。ちなみに彩姫からなんばhatchのライブの際にアルバム聴いてしっかり覚えくるよう宿題にされた曲です。

現に数回ライブで聴いているのですが明らかにこの曲が頭一つ飛び抜けた完成度になっていると感じるのは私だけでしょうか

輪廻が隠とすればこちらのBloomingは陽のハイスピード曲

対極だけど見せ方でこうも印象が変わるのかと言った感じです。

前作WORLD DOMINATIONでのマイベストは「Domination」でしたが遂に超える曲が来たと思っています。

ちなみに出だして始まる「不妄語戒」(ふもうごかい)という難解なワードの意味はこういうことだそうです。

嘘をついてはいけないという仏教の戒めですよね。曲順的には不妄語戒の“Blooming”から“輪廻”になっていて、宗教感強いなって。(笑)

VANITY MIX

VANITY MIXの取材時に小鳩が書く歌詞がヤバイと話題になったのですがBloomingもよく歌詞を見ると何かの中毒者のような強烈なワードが羅列されており陽な曲と上で言いましたが、実際はかなりぶっ飛んでました・・・

このワードの元ネタとなった小漫画は恐らく「私たちはどうかしている」という漫画に出て来た掛け軸からではないかと予想しています。

先行MV公開で話題となった本作、現在38万再生にまで達しています。

この輪廻が登場するまで、従来のハードロック路線から少し間が空いた期間があり、ファンの間ではBAND-MAIDはポップ路線に走ったのか?と一抹の不安がよぎりましたが、そんなファン達を一気に安堵させ且つ黙らせたこれでもか!という位のゴリゴリな勢いのあるナンバー

冒頭から始まるAKANEの怒涛のツーバスは圧巻で一気に目と耳を奪われます。

AKANEはこの曲が最も印象に残った曲「ナメんなよ」といった勢いがあり気に入っていると語っております。

お気に入りの曲です。

総評

前作の傑作WORLD DOMINATIONはハードロック主体で非の打ちようがない完成度の高いアルバムでした。

今作に関してはハードロックからミドルテンポな曲まで幅広い楽曲がバランスよく入った構成となっています。

小鳩メインの曲とインスト曲(これは今後のなにかの特典で入ると思われる)が無いのが気になりました。

BAND-MAIDファンが一番好きな「激しい曲」の量であれば前作に比べ少ない点は確かに否めません。

しかし、この点だけを見て物足りない!と判断するのは早計でしょう。彼女達が世界ツアーを経験し、トニーヴィスコンティといった様々な人物と関わり、自身が持つ音楽の成長や変化が大きく現れた楽曲達これこそが本当の意味でのアルバムと私は思います。

そして前作のハードロックナンバー達を超えて来た名曲も多く、様々な曲を通じてハードロックナンバーに帰って来た時のBAND-MAIDは強烈に成長していると感じました。

強くなってハードナンバーに帰ってくるのだから安心して楽しみに待っていればいいのです。

彼女達も急遽Dilemmaを入れた通り自分達の武器がなんなのか分かっています。

結論的にはまだまだ成長し続ける彼女達を推さない理由は何もありません。

後は何処までランキングが伸びるかも注目したいところです。

4 COMMENTS

ts

いつも楽しい記事ありがとうございます。私も Blooming が一番好きです。歌波のタッピングと茜のドラムの競い合いがたまりません。YouTube でも大人気ですね。

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hibiki

tsさん
こんばんは
おお!Blooming好きですか素晴らしい
みんちょのギターソロの間のドラムのビートも素晴らしいですね、上手くギターが引き立てられてるし下手したら喰われそうな感じがいやはや
これからも宜しくお願いいたします。

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